ハプバーの深夜の部と三部制|終電後に安く入れる9店(大阪8・東京1)・深夜料金・またぎの仕組み
深夜の部は夜の部より安い。公式料金表に深夜の部(23時以降に始まる部)を持つ店は掲載店で9店と少数で、8店が大阪、東京は1店。9店中7店で深夜の部の単独男性料金は夜の部より安く、差は1,000〜3,000円です。夜の部から深夜をまたぐと深夜の部の入場料が延長料金として加わるので、深夜に遊ぶなら0時以降に入るのが一番安い。到着の実測では22時〜5時の到着が16%、金土の23時以降は平日の2倍です。
公開: 2026年9月10日
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目次(7項目)
結論: 深夜の部は安いが、持つ店は9店で8店が大阪
掲載店の公式料金表で、23時以降に始まる「深夜の部」(3部・4部・ナイトなど呼び方は店による)を持つ店は9店。うち8店が大阪で、東京は1店だけです。9店中7店で深夜の部の単独男性料金は夜の部より安く(差は1,000〜3,000円)、2店は同額。深夜のほうが高い店はありません。女性は9店とも深夜も無料か1,000円以下です。
| 店(エリア) | 深夜の部 | 単独男性: 深夜の部 / 夜の部 |
|---|---|---|
| RED DRAGON 梅田店 梅田 | 3部 2時〜11時 | 3,000円 / 5,000円 |
| ESZ 心斎橋 | 深夜の部 0時〜5時 | 4,000円 / 5,000円 |
| Eve なんば | 4部 0時〜5時 | 5,000円 / 8,000円 |
| ROMANTIC 心斎橋 | 4部 0時〜 | 5,000円 / 8,000円 |
| RED DRAGON 心斎橋 | 3部 2時〜11時 | 5,000円 / 7,000円 |
| Dears. 大阪天満宮 | ナイト 23時半〜5時(金土祝前のみ) | 6,000円 / 9,000円 |
| 荻窪秘密倶楽部 荻窪 | 23時〜5時 | 8,000円 / 9,000円 |
| CROSS OWL 心斎橋 | 第三部 23時〜5時 | 4,500円 / 4,500円 |
| crossOWL南大阪 堺東 | 第三部 23時〜5時 | 5,000円 / 5,000円 |
実測: 各店の公式料金表(2026年6月29日時点・2026年9月10日集計)。平日の単独男性料金同士で比較(Dears.は掲示板書き込みあり料金)。金土や祝前日は別料金の店があるので、行く日の料金は各店の公式料金表で確認。
三部制とは: 昼・夜・深夜で入場料が変わる
多くのハプバーは昼の部(基本は13〜19時)と夜の部(19時〜)の二部制です。三部制の店はそこに深夜の部を足したもので、境界は19時と、23時〜2時のどこか(店による)。料金は夜の部が最も高く、深夜の部は昼の部と同じ水準です。上の9店の中央値は昼の部5,000円・深夜の部5,000円・夜の部7,000円(大阪が多いので全国の夜の部10,000円より低い)。深夜の部が安いのは、夜の部の客が帰り始める時間からの入場だからで、終電後に来る人向けの価格です。
またぎの仕組み: 夜→深夜は深夜の部の入場料が延長料金として加わる
昼の部から夜の部をまたぐと差額ではなく合算になるのと同じで、夜の部に入って深夜の部をまたぐと、深夜の部の入場料が延長料金として加わります。深夜に来店すれば深夜の部の入場料だけ。たとえば夜の部8,000円・深夜の部5,000円の店なら、19時に入って朝まで居ると13,000円、0時に入れば5,000円です。深夜の部を料金表に持たない店でも「延長 0時〜5時」のように延長料金を別枠で書く店があり(平日4,000円・休日5,000円の例)、仕組みは同じです。
だから深夜に遊ぶなら、夜の部の終盤に入るのが一番損で、深夜の部の開始(0時など)に合わせて入るのが一番安い。逆に夜から朝まで通しで居るつもりなら、19時ちょうどに入って夜の部の料金で長く居るほうが、人がいる時間を全部見られます。
深夜に人はいるのか: 到着の16%、金土は平日の2倍
到着時刻を書いた来店予告3,574件(2026年6月1日〜9月6日)のうち、22時〜5時の到着は564件で15.8%。23〜24時の到着は金土6.0%・平日2.3%、0時台は金土5.1%・平日1.1%で、金土の深夜は平日の2倍以上動きます。性別が推計できた深夜の到着では女性が44%で、夜のピーク19〜21時の28%より高い。深夜は男性が減って女性の割合が上がる時間帯です。実態としては終電を逃した人が多く、ハプバーをはしごしてきた人も来ます。夜の仕事帰りの人はほぼ来ません(編集部の知見)。
営業時間で見ると、狭義のハプニングバー99店のうち翌4時以降まで開ける店は77店、翌5時以降が52店。東京26店・大阪20店で、深夜まで開けること自体は珍しくありません。珍しいのは「深夜の部として安くする」ことで、それが大阪に集まっています。なぜ大阪なのかは、土地の文化としか言いようがありません。今開いている店は営業中の店舗で分かります。
終電後に行くなら(編集部の判断)
上の実測と料金の仕組みから、終電後の動き方を絞ります。
- 大阪: 深夜の部のある店を選び、0時以降に入る。夜の部の料金を払わずに済み、女性の割合も夜のピークより高い
- 東京: 深夜の部はほぼ無いので、夜の部の料金で朝5時まで居る前提で19時ちょうどに入る。終電後に着くと夜の部の料金をフルで払って残り数時間になる
- 平日の深夜は静か。金土(祝前日)に限る
- 帰りは始発かタクシーかを入る前に決める。朝5時までの店は52店
出典と算出方法
料金は掲載店の公式料金表(2026年6月29日時点・2026年9月10日集計)で、23時以降に始まる部を持つ店を数え、平日の単独男性料金同士で比較。到着時刻は「全国ハプバー来店予告統計 2026年夏」と同じ3,574件(2026年6月1日〜9月6日)。営業時間は各店の公式表記(狭義のハプニングバー99店)。またぎの扱いは編集部の知見で、数字ではありません。数え方と限界は算出方法。
よくある質問
深夜の部は何時からですか?
店によって23時・23時半・0時・2時と幅があります。公式料金表に深夜の部を持つ9店では、0時開始と23時開始が3店ずつです。深夜の部の開始に合わせて入れば深夜の部の入場料だけで済みます。
夜の部に入って朝まで居るといくらかかりますか?
夜の部の入場料に、深夜の部の入場料が延長料金として加わります(差額ではありません)。夜8,000円・深夜5,000円の店なら13,000円。深夜の部を持たない店は延長料金を別枠で書いていることがあり、仕組みは同じです。
東京に深夜の部がある店はありますか?
公式料金表で確認できるのは1店(荻窪)だけです。東京は朝5時まで開ける店が26店ありますが、夜の部の料金のまま通すのが普通なので、終電後に着くより19時ちょうどに入って長く居るほうが得です。